きらり: シンプルな中にきらりとしたライン。 料理の盛りつ付けにシャープな装いを加えてくれます。 |
山野辺: 山野辺に生える大きな葉っぱを大胆にあしらいました。 食べていくごとに現れる葉のデザインが楽しみです。 |
ルネサンス: ギリシャ・ローマのきらびやかな復興時代を表現しました。 シンプルな料理を飾ります。 |
花の宵: 椿の花びらを咲かせ、ほのかな甘い香りで包み込むように主役を引き立てます。 やわらかく、そしてやさしく。 |
ときめき: どきっとする朱色が、なぜか懐かしく、なぜか新鮮。 ちょっとした料理も大胆なイメージに変わります。 |
いつの日か: 昔の思い出か。 これから夢見ることなのか。 記念写真を飾るように料理を飾って下さい。 |
お伽草子: 信楽焼きの重厚な味わいと、少し大きめのドット模様。 おとぎの国の料理のように夢が漂います。 |
獅子のこかげ: 南の島。 獅子の木の下にさわやかな南風。 エスニック料理はもちろん、ちょっとした料理のイメージを変えたい時に。 |
薄化粧: はじめて薄化粧をした少女。 そんなイメージを器に表しました。 どんな料理もやさしく包み込んでくれます。 |
さえずり: 小鳥の声が聞こえてきそうな情景を、つるハーブで表しました。 出過ぎないデザインが特徴です。 |
紬の里: 小さかったあの頃を思い出す紬模様。 和の一品はもちろん、洋風の料理に使っても新鮮な魅力です。 |
優美: 女性の持つやさしさと強さを器に表しました。 清楚な雰囲気が高級感を醸し出します。 |
すばらしき日々: アジアの国々の特徴を楽しい雰囲気で表現しました。 料理のアクセントが引き立つ一品です。 |
月あかり: 真っ黒な小道にほのかな月明かり。 素材を引き立てる「月明かり」は未知の世界へと導きます。 |
太古の海: 神秘的な太古の海をイメージしました。 そこはかとない魅力を料理と共に楽しんでください。 |